このページではIIJmio契約する場合、スマホ端末を持っていない場合SIMフリースマホにするべきか、ドコモのXperia白ロムにするべきかについて比較してみたいと思います。

たぬ吉たぬ吉

シムフリースマホ(格安スマホ)とドコモの白ロム、どっちがいいの?


シム姉さんシム姉さん

そうね。どちらもメリットとデメリットがあるので、向き不向きがあるのよ。メリットとデメリットを見ていきましょう。

SIMフリースマホを使うメリット・デメリット

現在たくさんの種類があるSIMフリースマホはメリットはたくさんあります。

SIMフリースマホのメリット

SIMロックがかかっていない

一つ目はSIMロックがかかっていないことSIMロックがかかっていないのでSIMロックの解除などをせずにIIJmioで使うことができます。これはauやソフトバンクを使っている方にとって嬉しいことではないでしょうか。

低価格な端末がたくさん揃っている

また低価格な端末がたくさん揃っているということもメリットです。アップルストアでiPhoneを購入したりドコモなどと契約して端末を購入すると非常に高い料金がかかってしまいます。

SIMフリースマホは最低で1万円から、性能の高い機種では8万円を超えるものもありますが、普通の機能を求めるのであれば2万円から3万円出すことで手頃な性能のスマホが買えます。

次にIIJmioでSIMフリースマホをセットで購入した場合時期によってはAmazonギフト券プレゼントなど実質本体の価格が安くなるキャンペーンなどを行っています。そのためDocomo、au、Softbankほどではありませんが、機種代を抑えることができます。

海外でも使える

海外でも使えるという点もメリットです。SIMフリースマホは台湾や中国の会社が出しているものが多く、グローバル仕様になっています。そのため周波数や通信方式が海外にも対応しており海外に旅行に行く仕事で出張が多いという方の場合、SIMカードを切り替えるだけでスマホを使い続けられるメリットがあります。

ドコモ以外の回線を使っている格安シムに乗り換えられる

またドコモ以外の回線を使っている格安SIMに乗り換えられるというのも特徴です。ソフトバンクの回線を使っているワイモバイル、au回線を使っているUQモバイルなどに乗り換える時にドコモのスマホを使っていると買い換えないと使えませんが、格安スマホを購入しておけばそんな格安シムに端末を変更する乗り換えることができます。

IIJmioで格安SIMを運用する場合SIMフリースマホにしておく時にメリットになる点です。次にデメリットを見ていきます。

SIMフリースマホのデメリット

国産のスマホが少ない

SIMフリースマホは国産のスマホが少ないです。富士通が出しているArrows、シャープが出しているAquosなどは国産のSIMフリースマホですが、それ以外のエイスースやファーウェイなどのスマホは全て中国や台湾の企業が販売しているものです。そうなると心配になるのがスマホの質です。

中華製のスマホが全部危険だというつもりはありませんが、パソコンのlenovoという機種で問題になったセキュリティの問題「バックドア」があって勝手に個人情報が送信されるという問題また、文字入力アプリであるしめじ(simeji)にグラウンドで本人に許可なくデータが送信されるなどセキュリティの危険があります。

中華製のスマホが心配な方はArrowsやAquosといった国産の格安スマホを使うかDocomoの白ロムを使う必要があります。

端末の選び方が難しい

もう一つデビリットとしてSIMフリースマホは種類が多すぎて選ぶのが大変という縁があります。キャリアでスマホを購入するときは選択肢が5種類程度しかなく、その中から自分に合ったものを選ぶことができますし、iPhoneであればその時発売されているiPhoneの中から選ぶだけです。

ですが、格安スマホは非常にたくさんの種類があって、スペックも低いものから高いものまで様々です。初心者の場合それを見分けることが難しく、安さに飛びついて低スペックなスマホを購入してしまい後で後悔してしまうこともあります。

アイアイジェイミオで使える端末か見分けるのが難しい

格安スマホの場合IIJmioで発売されているものであれば相性は確かめられているので大丈夫ですが、それ以外のショップで購入する場合IIJmioで使える端末なのか確認するのが初心者の場合難しいです。

ドコモのスマホであればどれでも使えるので乗り換えても問題ないのですが、SIMフリースマホの場合IIJmioの動作確認済み端末一覧と比較して使えるかどうかをチェックする必要があります。

端末割引が少ない

最後のデメリットが端末割引が少ないことです。大手キャリアでスマホを契約すると実質の負担金は1万円程度で最新機種が購入できます。ですが、SIMフリースマホの場合は2万円から3万円ではありますが、全額を自分で負担する必要があります。

分割払いは可能ですので、一度に全部の額を払う必要はありませんが、やはりキャリアに比べると毎月の負担額は大きめです。ただIIJmioの回線自体が安いのでトータル的には格安スマホの方が安くなります。あくまでも機種代に限った話です。

たぬ吉たぬ吉

なるほど格安スマホSIMフリースマホのメリット・デメリットが分かった。ドコモの白ロムを使うメリットとデメリットは?

Docomoの白ロム(Xperiaなど)を使うメリットとデメリット

ドコモの白ロムのメリット

IIJmioでそのまま使える

ドコモのXperiaなどの白ロムはIIJmioでそのまま使うことができます。ですので、相性などを気にする必要がなく初心者でも簡単に乗り換えられます。

ハイスペックなスマホが低価格で手に入る

2-3年前のドコモのスマホ端末であれば中古ショップやオークションなどでかなり安く手に入れることができます。2-3年前のスマホだと使えないと思いがちですが、実際には2万円から3万円で購入できるSIMフリースマホよりも性能が高いものが多いです。

性能的には2-3年前のドコモの端末は4万円程度のSIMフリースマホと同じぐらいのスペックがあるといえます。そのようなドコモの白ロムは低価格で1万円から高くても2万円代で購入することができますので、ある意味格安スマホより安く手に入れることができるといえます。

日本製のスマホSIM

フリースマホに二の足を踏む形には中華製のスマホは心配という方が少なくないと思います。ソニーやシャープ、富士通などの端末であれば国産の端末ですので、バックドアといった怪しげなセキュリティ的な問題もありませんし、何より日本製の安心感があります。

端末の性能が確か

格安スマホは性能が様々で低いものから高いものまでありますが、ドコモの白ロムを使った場合ある程度性能が高いものが多く不安なく使うことができます。

格安スマホの中には非常に安いものもありますが、スマホとして一応使えてもパネルタッチパネルの反応が非常に悪く使っていてストレスを感じるものや、すぐにフリーズするもの、エラーが続出するもの、すぐ故障するものなどもあります。そのようなものを見分けることが難しいという方はDocomoの白ロムを使った方が機種選びで失敗することがありません。

ドコモの白ロムのデメリット

アンドロイドではテザリングができない

まずandroid版の白ロムであればテザリング機能が使えないものがほとんどです。テザリングをしたい方にはandroid版のドコモの白ロムは不向きで、SIMフリースマホやiPhoneを使う必要があります。iPhoneの場合であればドコモのものでもテザリングの問題は起こりません。

新品のスマホではない

ドコモの白ロムは中古品です。新品ではありません。そのため他の方が長年使用したもの傷がついたもの汚れているものなども多くあります。絶対に新品にこだわりたいという方にはDocomoの白ロムは向いていません。

海外に行くことが多い

海外に行くことが多い数の場合、海外でも同じスマホが使えるようにするにはDocomoのスマホではなくSIMフリースマホのグローバル版を購入する必要があります。スマホを2台持って国内と外国で使い分けてもいいですが、その場合データが共有できず電話帳やLineなどのアプリのデータを移行するのが面倒です。

一台のスマホで済ませるためにはDocomoの白ロムではなく海外仕様にも対応したSIMフリースマホを選ぶ必要があります。

たぬ吉たぬ吉

なるほどドコモの白ロムを使うメリット・デメリットどちらもあって、格安スマホがいい、ドコモの白ロムがいいと断言することはできないんだね。

シム姉さんシム姉さん

そうね。自分の好みや使う状況に合わせてSIMフリースマホを選ぶかDocomoの白ロムを購入するか選びましょう。