このページではIIJmioで2017年11月22日から発売されZenfnoe4のカスタマイズモデルについて、ゼンフォン4とどんな機能が違うのか、いくら料金が異なるのかについて解説します。

たぬ吉たぬ吉

IIJmioからZenfone4のカスタマイズがモデルが出るって聞いたよ!スペックはどう違うの?料金はいくら違うの?


シム姉さんシム姉さん

IIJのカスタマイズモデルは本来のZenfoneが低価格になったモデルよ。スペックが低い分、価格もお手頃になっています。

Zenfone4のカスタマイズモデル

Zenfone4カスタマイズモデルがIIJmioで2017年11月22日から販売開始です。

Zenfone4カスタマイズモデル販売キャンペーンにちなんで、2017年11月22日から2018年1月16日まで5000円割引で販売されます。

2018年4月現在、一括34,800円、24回分割払×1,500円でセールを開催中です。
さらに2018年5月8日まで音声SIMを合わせ買いするとAmazonギフト券5,000円分がプレゼントされるスプリングセールを開催中です。

このカスタマイズモデルは本家のZenfone4と機能が異なっていて、スペックが少し低くなる分価格も抑えられています

Zenfone4とカスタマイズモデルの違い

CPU性能の違い

違いはCPUの性能とメモリの性能です。それ以外の機能は完全に一緒です。

ゼンフォン4のCPUはクアルコムのスナドラ(スナップドラゴンCPUの名前)660オクタコア(8コア)が使われているのですが、IIJmioのカスタマイズモデルはスナドラ630(8コア)が使われています。

660と630はどう違うのでしょうか。660と630はどちらも2017年5月に発売されたCPUなのですが、細かい部分が違っています。

結論からいうと本家のZenfone4に使われているスナドラ660の方がスペックが高いです。難しい話になってしまいますが、スナドラ660はメモリが1866Mhzで動作し、GPU(グラフィック性能)はAdreno512が使われています。

一方IIJmioのカスタマイズモデルで使われているCPUはスナドラ630、メモリーが1333Mhzで動作し、GPUにAdreno508が使われています。CPUの個数周波数は全く同じです。

メモリー(RAM)の違い

もう一つメモリの量が違います。本家のZenfone4はRAM(メモリ)を6GB積んでいますが、IIJmioのカスタマイズモデルは4GBに減らされています。RAMの数が大きいほど同時に起動できるアプリの数が増えます。

値段の違い

IIJmioで取り扱っている通常のZenfnoe4は一括払い56,800円、24回分割払い2,380円、一方カスタマイズモデルは一括払い44,800円、24回分割払い1,880円、差額は12,000円です。

ですが、2017年11月22日から2018年1月16日まではカスタマイズモデル発売記念キャンペーンとしてさらに5,000円に値下げするためZenfone4とカスタマイズモデルの差は17,000円になります。

2018年4月現在割引セール開催中です、一括の場合34,800円、24回分割払×1,500円のため、Zenfone4との価格差は21,200円、分割払の場合差額は880円です。

このようにIIJmioのカスタマイズモデルはCPU性能とメモリーの大きさを減らすことでスペックを落とす分、本体価格が安くなっています。

Zenfone4のそれ以外の機能

Zenfone4のCPUとメモリ、それ以外の機能はカスタマイズモデルと本来のモデルと全く同じです。比較表を用意しました。

機能 Zenfone4 通常版 Zenfone4 IIJ版
CPU Snapdragon660 Snapdragon630
メモリRAM 6GB 4GB
ROM 64GB
OS Android7.1.1
バッテリー 3,300mAh
画面 スーパーIPS+液晶ディスプレイ
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+800万画素カメラ内臓
インカメラ:800万画素カメラ内臓
通信速度 最大600Mbps
連続待受時間 約297時間
通信方式 FDD-LTE:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28 TD-LTE:B38/B39/B40/41 W-CDMA:B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19 GSM:850MHz,900MHz,1,800MHz,1,900MHz
SIMサイズ nanoSIM×2
その他 USB Type-C、Bluetooth®5.0、GPS(GLONASS、Beidou、Galileoサポート)、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、指紋センサ、RGBセンサ、NFC
サイズ 75.2mm×155.4.mm×7.5mm
重さ 約165g
カラー ムーンライトホワイト,ミッドナイトブラック

使われているOSもAndroid7.1.1ですし、ストレージ(データが保存できる容量)も64GB、バッテリーは3300mAh、ディスプレイはスーパーIPS液晶ディスプレイ、カメラもメインカメラが1200万画素、フロントカメラが800万画素、通信速度連続待ち受け時間、Wi-fiの機能、テザリング機能、通信方式、サイズ、指紋認証センサーなどの機能が全て一緒です。

SIMの種類ごとに料金を比較

次に音声通話SIM・データ専用SIM、1ヶ月の使える通信量(ギガ数)の違いによっていくら料金異なっているか見ていきます。

まず音声SIMの

  • ミニマムスタートプラン3GBはカスタマイズモデルが2,800円~
  • ライトスタートプラン6GBは3,420円~
  • ファミリーシェアプラン10GBは4,460円~

SMS機能付きSIM・データ専用SIMの場合は以下のようになっています。

カスタマイズ版の料金表

元のZenfone4の料金表

IIJmio版とどちらがおすすめ?

たぬ吉たぬ吉

Zenfone4とIIJmioカスタマイズモデルの違いがわかったけど、結局どっちがおすすめなの?


シム姉さんシム姉さん

どちらを選んだ方がいいか使い方によって異なるわよ。

Zenfone4を購入した方が良い場合

本来のハイスペックのZenfone4を購入した方が良い場合は、ゲームなどをバリバリ使いたい方、アプリをたくさん起動したい、4K動画など画質のいい動画を見たいという方です。本来のZenfone4のほうがCPUとGPU性能メモリの量が高いです。

カスタマイズモデルがおすすめな場合

ゲームでバリバリ遊ぶ予定はない、それほどたくさんアプリを起動したり、高画質の動画を見たりしないという場合は、高い料金を払ってZenfnoe4を買う必要はないと思います。

普通の使い方をするならZenfone4は多少ステップは高すぎ、カスタマイズモデのスナドラ630、RAM4GBでも十分高機能です。

たぬ吉たぬ吉

なるほど、僕はあまりゲームなどはしないからカスタマイズモデルのほうがいいかな?

IIJmioオリジナルモデルとの違いのまとめ

  • IIJmio版はCPUとメモリ性能が元より低性能
  • カメラ・通信機能・指紋認証など他の機能全く同じ
  • 一括払いの料金の差額は21,200円、分割払の差額は月額880円
  • 普通の使い方をする方にはカスタマイズ版で充分
  • 5月8日までスプリングセールで音声SIMを合わせ買いするとAmazonギフト券5,000円分プレゼント