このページではIIJmioで2017年12月上旬に発売が予定されているAQUOS sense lite SH-M05についてどんなスペックか、他の格安シムとの違いは何なのか、について解説します。

たぬ吉たぬ吉

IIJmioから新しいスマホは発売されるね。スペックはどうなの?IIJmio限定モデルっていうけど、他の格安シムとどう違うの?


シム姉さんシム姉さん

IIJみおの限定モデルはスペックは同じだけどカラーが限定版、ピンク色のSH-M05は他の格安SIMでは手に入れることができないのよ。

IIJmio限定版の特徴

IIJmio限定のバージョンはピンク色の SH-M05、スペックは全く同じなのですが、ピンク色のスマホはIIJmioだけで販売されます。

通常はブラック・ホワイト・ゴールドの3種類がベースの色なのですが、IIJmioでピンク色のスマホも発売されます。ピンク色ですが、灰色が少し混ざっているような抑えめの発色で素敵ですね。

ちなみに格安SIMの「マイネオ」でもマイネオ限定のカラーのスマホが発売されます。マイネオ限定色は「ターコイズ」。ターコイズはトルコ石という意味で薄い緑色です。

AQUOS sense lite SH-M05価格

次にアクオスSH-M05の価格を見てみましょう。価格は一括29,800円24回分割払いで1,250円、価格コムの価格を見たところ税込33,000円で予約販売されており、IIJmioは特別安いというわけではなさそうです。

IIJmioではSIMカードと端末をセットで購入した場合、Amazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンを行っていますが、このスマホは5000円のAmazonギフト券が貰える端末です。つまり実質24,800円で購入できるということになります。

SH-M05のスペック

AQUOS sense lite SH-M05のスペックを見ていきましょう。

機能
CPU Snapdragon 430
メモリRAM 3G
ROM 32GB
バッテリー 2700mAh
画面 1920×1080 IGZO 5インチ
カメラ アウトカメラ:約1,310万画素 CMOS 裏面照射型
インカメラ:約500万画素 CMOS 裏面照射型
通信速度 最大150Mbps
連続待受時間 約540時間
通信方式 FDD-LTE:B1/B3/B5/B8/B17/B19/B26
W-CDMA:B1/B5/B6/B8/B19
SIMサイズ nanoSIM
その他 指紋センサー / FeliCa/NFC / 防水(IPX5/8)・防塵対応(IP6X) / 耐衝撃対応(MIL-STD-810G) / 緊急速報(国民保護情報(Jアラート)含む)対応 / Bluetooth® 4.2 / GPS/加速度センサ/地磁気センサ/ジャイロセンサ/近接センサ/照度センサ / 伝言メモ(簡易留守録)
サイズ 約72(W)×144(H)×8.5(D)mm
重さ 約147g
カラー ブラック / ホワイト / ゴールド / ピンク

IGZO液晶を搭載で美しいディスプレイ

このAQUOS sense lite SH-M05では1920×1080のフルHDの5インチのイグゾー液晶を搭載しています。

IGZO液晶はいうまでもなくシャープが開発した新世代のディスプレイ。消費電力が少なくてバッテリーの持ちが良くなる、水しぶきがかかった時の誤作動が減る、そして何より色が鮮やかで鮮明で写真や動画が綺麗に映りますね。

日本人向けの仕様

Aquos は国産機なので日本人向けの使用が盛り込まれています。おサイフケータイが搭載されていますし、IPX58の防水性、IP6Xの防塵性に対応しているのでお風呂でスマホをいじるのに最適です。

中級程度のスペック

このスマホは特別スペックが高いというわけではありません。中の上くらいの性能です。搭載されているCPU(パソコンで頭脳に当たる部分)はSnapdragon 430が使われています。最新型のCPUですが、性能的には一番低価格帯のものです。

またメモリー(RAM)は3GB搭載されていて、これも現在では多く標準的な量です。普通にスマホを使うには全く問題ない量ですが、ゲームをバリバリしたりたくさんアプリを起動したりするとやや少なめという印象です。

それ以外の機能

データを保存できるメモリ、ストレージには32GBが採用されていてこれもやはり標準レベル、足りない場合はmicroSDカード(最大256GB)に対応しています。

バッテリーは2700mAhまたカメラは1310万画素、これも標準的な量ではないでしょうか。またそれ以外に指紋センサー・緊急地震速報・Jアラートなどの緊急速報に対応していて、ジャイロセンサーを搭載しているのでポケモンGoのARモードで遊ぶことも可能です。

この値段で指紋認証やジャイロセンサー・防水・おサイフケータイなど様々な機能を盛り込んでいるのはなかなかですね。

IIJmioでの月額料金

AQUOS sense lite SH-M05はタイプD、タイプA、ドコモ回線、au回線どちらでも利用できるようになっています。また料金プランはミニマムスタートプラン3GB、ライトスタートプラン6GB、ファミリーシェアプラン10GBのどれかから選びます。

音声SIM以外にデータ専用SIMやSMS機能付きも選べます。分割払いで購入した場合1か月1250円ですので、通話ができる音声SIMの場合、3GBは2,850円、6GBは3,470円、10GBは4,510円です。

このぐらいの性能のスマホが3GBの契約で2,850円から使えるというのは、やはり格安SIM(IIJmio)のいいところですね。

そしてさらにIIJmioでセットで購入した場合は、Amazonギフト券5,000円をプレゼントされるというのも注目ポイントです。

SH-M05はこんな方におすすめ

アクオスのスマホはやはり国産機ですので、

  • 日本製のスマホを使い慣れている
  • 安心感がある
  • これまで使い続けていた機能を使いたい

という方にしっくりくると思います。

格安スマホはおサイフケータイに対応しているものは少ないですし、防水性や防塵性は日常生活で使っていく上では欠かせないものです。

以前はこのような日本製のスマホを使おうとすると、メモリやCPUが低性能なものしか選べなかったのですが、このスマホに関しては最新のCPUが使われており、メモリー3GB、ROM 32GBと日常使いをするぶんには十分すぎる性能です。

そして分割払い月額1,250円で購入できるスマホながらも、国産スマホの性能を維持していますので、大手キャリアのXperiaなどのAndroid端末から乗り換えるのに最適ではないでしょうか。