IIJmioのデメリット、こんな人は契約してはいけないという方について解説します

たぬ吉たぬ吉

IIJmioにもデメリットや向いていない人もいるよね?そこを知りたいな

シム姉さんシム姉さん

もちろんありますよ。知らずに契約してしまって後悔しないようにデメリットをしっかり理解しましょう。

IIJmioの6つのデメリット

IIJmioには6つのデメリットがあります。

  • 時間帯によっては速度が遅くなる
  • 通話代が別にかかる
  • 通話SIMには1年間の縛りがある
  • サポートがキャリアより少ない
  • 代替機の即日貸出はできない
  • テザリングができない機種がある

時間帯によっては速度が遅くなる

一番気になるところが速度の低下ではないでしょうか。残念ながらIIJmioでは時間帯によっては速度が低下します。

時間帯というのは多くの人が一気にアクセスする時期、お昼休みの時間帯12時から13時頃、帰宅のタイミング18時から20時頃、就寝のタイミング22時から24時頃です。

IIJmioではドコモの回線を際限なく使えるわけではなく最大通信できる量が決まっています。そのため多くの人が使う時間帯ではどうしても回線の奪い合いになり速度が低下してしまいます。

IIJmioはもちろん速度が低下するのを放置してはいません。回線が足りなくなってくるとドコモに料金を支払いさらに回線を多く貸し出してもらえるように調節しています。

そのためある時期ではそれほど遅くならないということもあれば、ある時期はものすごく遅くなってしまうといった1年間を通しての速度のムラがあります

これはIIJmioに限ったことではなく格安SIM全般にいえることです。速度が遅くなることがどうしても嫌だという方は、格安SIMには乗り換えない方が良いです。

たぬ吉たぬ吉

安い分、みんなが使う時間帯は我慢が必要なんだね。

通話代は別にかかる

IIJmioでは月額基本料金以外に通話料が別にかかります。電話を全くしない方は0円ですが、電話をたくさんする方は電話をしただけ料金がかかります。そのためキャリアにいた時より月額料金が高くなってしまうこともあり得ます。

IIJmioでは10分間かけ放題、3分間かけ放題という定額通話サービスと、半額で通話ができる通話アプリを用意しています。事前に自分がどのぐらい電話をするのかをチェックし料金が今より高くならないか注意する必要があります。

1年間の縛りがある

IIJmioで通話が出来るSIMを契約する場合1年間の縛りがあります。

IIJmio音声通話SIMを契約契約して1年以内に解約すると利用した月ごとに違約金がかかります。契約した月に解約すると12000円の料金がかかり、それ以降1か月毎に1000円ずつ違約金が低くなり、1年後に違約金が0円になります。

契約月目 違約金
1ヶ月目 12,000円
2ヶ月目 11,000円
3ヶ月目 10,000円
4ヶ月目 9,000円
5ヶ月目 8,000円
6ヶ月目 7,000円
7ヶ月目 6,000円
8ヶ月目 5,000円
9ヶ月目 4,000円
10ヶ月目 3,000円
11ヶ月目 2,000円
12ヶ月目 1,000円
13ヶ月目 0円

しかし13ヶ月以降であればいつでも無料で解約できます。キャリアのような2年ごと違約金なしで解約できないといった心配はないんですね。

たぬ吉たぬ吉

例えば9ヶ月目に解約したら3000円の違約金がかかるんだね。

窓口・サポートが少ない

IIJmioは独自の店舗を持っておらずサポートがキャリアより少ないです。

IIJmioのサポート体制は電話やチャット、メールそして一部の家電量販店の窓口だけなので、分からなくなったらすぐショップに駆け込んでいたという方サポートが不安です。

たぬ吉たぬ吉

問い合わせ方法は電話、メール、チャットの3種類なんだね。

代替機の即日貸出はできない

キャリアでは端末を壊してしまったり紛失してしまった時にすぐにショップに行けば代替機を貸し出してくれます。ですが、IIJmioの場合は即日の代替機の貸し出しができません

IIJmioでは端末保証をつけることができ、端末が壊れてしまった時は手続きを踏むことで新しい端末に低価格で取り替えたり、修理したりすることができます。

また端末を交換する時には代替機を貸し出してくれるのですが、翌日配送で早い場合で翌日、遅い場合だと2日間かかります。そのためその間スマホが使えない状態になってしまいます。

ですので、よく端末をなくしたり壊してしまったりする方でスマホが使えない期間があると困るという方はIIJmioは向きません。

たぬ吉たぬ吉

代替機は貸してくれるけどその日すぐにはできないんだね。

テザリングができない機種がある

IIJmioではテザリングが使える端末とテザリングが使えない端末があります。

端末 テザリング
ドコモのiPhone
ドコモのAndroid ×
ドコモのAndroid2015年以降
SIMフリースマホ

まずドコモ版のiPhoneは問題なくテザリングができます。またSIMフリー端末はiPhoneでもAndroidスマホでもテザリングができます。

ドコモ版のAndroid端末はできない場合が多いです。特に2015年以前に製造されたものはテザリングが使えません。IIJmioでは一つ一つの端末をテザリングができるか通話ができるかなどをチェックし、対応端末として一覧を公開しています。ですので、そちらをチェックして下さい。

たぬ吉たぬ吉

テザリングが必須な人は注意が必要だね。

IIJmioのデメリットのまとめ

ここまででIIJmioの利用上の注意点、デメリットを見てきました。まとめると

  • 時間帯によっては速度が遅くなる
  • 通話代が別にかかる
  • 通話できるSIMは1年間の縛りがある
  • 窓口やサポートが少ない
  • 代替機の即日貸し出しができない
  • テザリングができない機種がある

IIJmioは低価格でスマホが使えて非常に良いサービスなのですが、速度が遅くなるのは絶対に嫌だ、通話をたくさんするので通話代がかさんでしまう、スマホで分からないことがあってよくショップを利用するといった方はIIJmioは契約しない方が無難です。

自分が使う時に不便なことはないかデメリットをしっかり見極めて契約するようにしてください。