初めて格安SIMに乗り換えるけれどIIJmioのプランに迷ってしまう。そんな方に、自分に合ったプラン(SIM)の選び方のポイントを紹介しますね。

たぬ吉たぬ吉

初めて格安SIMに乗り換えるんだけど、IIJmioのプランに迷ってしまう。どれを選んだらいいの?

シム姉さんシム姉さん

このページでは格安SIMに乗り換えるのが初めての方向けに、自分に合ったプラン(SIM)の選び方のポイントを紹介しますね。

SIM選びのポイント

  • 回線のタイプ
  • 通話をするか(SIMの種類)
  • どれくらいネットを使うか(GB容量)
シム姉さんシム姉さん

この三つのポイント自分に当てはめるとぴったりのSIMが選べますよ。

回線タイプ(タイプD/タイプA)を選ぶ

タイプD・タイプAとは

IIJmioにはタイプD・タイプAという二つの種類があります。

タイプD・タイプAはそれぞれドコモ回線、au回線で、タイプDを選ぶとドコモ回線に合うスマホ端末が使えます。

タイプAを選ぶとau回線に対応したスマホが使えます。

それではタイプの違いにどんな違いがあるのか、というとドコモ回線のタイプDはドコモの電波が繋がるところで使える、ドコモと同じネットワーク。au回線のタイプAはauの電波が繋がるところで使える、auと同じネットワークを使っているということです。

またIIJmioで提供されているタイプDとタイプAは、タイプDの方がユーザーが多く、タイプaの方が通信速度が速いといった特徴があります。

※ただし時期によってタイプAも遅くなることもあります。

選び方

それではタイプD・タイプAどちらを選べば良いでしょうか。

今使っているスマホを使いたい場合

まず現在スマホ端末を持っているという場合は、そのスマホが使えないかチェックしてみましょう。使えるならそのまま使える回線を選んだほうがお得ですよね。

ドコモのスマホを持っている場合はドコモ回線でほぼ問題なく使えます。
auのスマホ端末を持っている場合、一部のスマホ端末はIIJmioのタイプAでも使えます。
またソフトバンクのスマホ端末を持っている場合はiPhoneの一部に限って使うことができます。

自分のスマホ端末が使えるかどうかはIIJmioの公式サイトの動作確認済み端末一覧を見てチェックしてください。

スマホ端末も乗り換えたいという場合

IIJmioに乗り換える時、スマホ端末も新しくするという場合はタイプA・タイプDどちらも選べます。その場合はどうしたらいいでしょうか。

まずタイプDでは401種類のスマホが、タイプAでは69種類のスマホ端末が使えます。つまりau回線の方が使えるスマホ端末の種類が少ないです。

そのためいろんなスマホから自分の好きなスマホ端末を選びたい、という場合はタイプDを選んでおいた方がスマホの選べる余地が広がります

一方タイプAを選ぶと現時点ではタイプDより速度が速いことが多いというメリットがあります。タイプAで使いたいスマホがあって速度を重視しているという場合はタイプAを選ぶというのもありだと思います。

タイプ選びに迷ったら

初心者でどちらにしていいのかわからないという方には、応用範囲が広いタイプDをおすすめします。使えるスマホの種類が多いですし、SIMロックの解除不要で簡単です。

そして将来他の格安SIMに乗り換える場合、ドコモ端末を持っていた方が契約できる回線が広がります。(IIJmio以外の格安SIMは9割方、ドコモ回線しか選べません)

たぬ吉たぬ吉

タイプDでは400種類のスマホが使えるけど、タイプAではたった69種類なの。


シム姉さんシム姉さん

持っている端末がiPhone 6s以降であればソフトバンク・au・ドコモどのキャリアのiPhoneでも使えますよ。

※△はSIMロックの解除が必要なスマホ

通話SIMかデータSIMか

回線を選んだら次は通話SIMか、データSIMかを選びましょう。

通話SIMでできること

通話SIMは090/080/070から始まる電話番号持って、電話を普通にかけることができるSIMです。

ドコモ・ソフトバンク・auなどのキャリアで契約しているSIM回線はこの音声SIMです。

もしあなたが今持っている電話番号をそのまま使いたい、なくなるのは困るという場合は音声SIMを選びましょう。

データ専用SIMでできること

データ専用SIMは携帯電話番号をもてないデータ通信専用のSIMカードのことです。データ専用SIMでは音声通話やSMS機能などを使うことができません。

ガラケーと二台持ちする場合でスマホに電話機能が要らない場合や、タブレットに使う場合など、用途は限定されます。

SMS機能付きSIMでできること

SMS機能付きSIMは、データ専用SIMにSMS機能がついたもので、SMSの送受信ができます。電話はできません。

それではSMSを使わない場合はデータ専用SIMでいいか、というとそうとも言い切れません。実はデータ専用SIMには、スマホのバッテリーの減りが激しくなるというセルスタンバイ問題が起こることがあります。

それを回避するためにSMS機能は不要でも、SMS機能付きシムを選ぶという方もいます。

SIMの種類で迷ったら

シムの種類で迷ったら、音声SIMを選ぶことをおすすめします。将来電話番号使うかもしれないのにデータ専用SIMを選んでしまうと、今使っている電話番号を失ってしまいます。そうすると同じ番号をもう1回取得することは難しいです。

たぬ吉たぬ吉

なるほど。メインのスマホで使うなら音声SIM、ガラケーなどを持っていてスマホはデータ専用でいい、という場合はデータ専用SIMという選び方もありなんだね。

データ容量を選ぶ

最後にデータ容量を選びましょう。

データ容量は1ヶ月に使うことができる高速データ通信量のことで1ヶ月に何GBと決めて契約します。

IIJmioには三種類のプランが用意されていて

  • ミニマムスタートプラン3GB
  • ライトスタートプラン6GB
  • ファミリーシェアプラン12GB

の3種類です。

IIJmioではこのデータ容量のことを「クーポン」とよび公式サイトではすべてクーポンという言葉が使われていますが、「高速データ通信容量」に置き換えて読んで下さい。

自分の使用量を確認する

データ容量を選ぶためには現在自分がどれくらい使っているかを調べる必要があります。Docomo・au・ソフトバンクを使っている方はマイページから自分のデータ使用量がわかります。

それでは現在スマホではなくガラケーを使っていて、スマホに乗り換える場合どうしたらいいでしょうか。その場合にざっくり3GB/6GB/12GBってどのぐらいのデータ通信ができるのか紹介します。

GBごとにできること

容量ごとにできることを表にしてみました。

※メール6300通とはメール送受信だけを行った場合3GBで6300通送れるという意味です。

それぞれ月あたり3GBでできる量

内容
メール送受信 6300通
ニュースサイト閲覧 10470ページ
動画の視聴 13.5時間
音楽ダウンロード 750曲

※それぞれ1月あたりの目安量です。

それぞれ月当たり6GBでできる量

内容
メール送受信 12500通
ニュースサイト閲覧 21000ページ
動画の視聴 27時間
音楽ダウンロード 1500曲

※それぞれ1月あたりの目安量です。

それぞれ月当たり12GBでできる量

内容
メール送受信 21520通
ニュースサイト閲覧 41880ページ
動画の視聴 54時間
音楽ダウンロード 3000曲

※それぞれ1月あたりの目安量です。

自分がこれから使えそうな容量に合ったプランを選びましょう。

容量は後で簡単に変えられる

IIJmioでは容量プランを簡単に変えることができます。プランの変更はもちろん無料です。もし最初に選んだプランが足りなかったり、あまりすぎたりしたら途中でデータの容量を変更することが簡単にできます。

シム姉さんシム姉さん

なのであまりプラン選びに悩まなくていいですよ。

容量選びに迷ったら

どの容量にしていいか迷ってしまうという場合は、一番小さいプラン3GBミニマムスタートプランをおすすめします。というのはスマホユーザーの半分は月額データ容量が3GB以下という調査データがあるからです。

3GBあれば足りる可能性が高いんですね。
ですが、もし足りなければ翌月から6GB/12GBに変更できますので、心配はありません。

初めての方におすすめのプラン

たぬ吉たぬ吉

自分に合った寝具の選び方のポイントを三つ教わったけど、でもやっぱり自分で選ぶな不安という人もいるよね

シム姉さんシム姉さん

そうですね。最後にスマホは初めてでプラン選びの心配という方に、おすすめのプランを紹介します。

プラン選びにどうしても迷ってしまったら、

  • タイプD(Ddocomo回線)
  • 音声通話ができる音声通話機能付きSIM
  • 月々3GBまで高速データ通信ができるミニマムスタートプラン

が良いと思います。

ドコモ回線で使えるスマホが多く、電話もできて月々3GBまでデータ容量があります。それで月額1,600円です。

たぬ吉たぬ吉

これなら格安SIMデビューの人でも気軽に乗り換えられるね


シム姉さんシム姉さん

そうですね。ただし音声SIMの場合契約して一年間以内に解約すると違約金がかかりますので、その点だけ留意しておきましょう。

自分に合ったプランの選び方のまとめ

  • 回線タイプ(ドコモ・au)を選ぶ
  • 通話機能は必要が不要か決める
  • データ容量GBを決める
  • 迷ったら「タイプD・音声SIM・ミニマムスタートプランがおすすめ