IIJmioみおふぉんのファミリーシェアプラン12GBコースの料金、シェアの方法、1人で使えるのかなどについて解説します

たぬ吉たぬ吉

IIJmioにはファミリーシェアプランがあるけどどうやってシェアするのかな?一人でも使えるのかな?


シム姉さんシム姉さん

みおふぉんのファミリーシェアプランは1人で使うことも当然できますし、家族でもシェアできます。詳細を見ていきましょう。

ファミリーシェアプランとは

みおふぉんのファミリーシェアプランはIIJmioで提供しているスマホ料金プランのことです。IIJmioでは1か月あたり通信量が3GB、6GB、12GBの3つのプランがあるのですが、その中で一番容量が大きい12GBのプランがファミリーシェアプランです。

ファミリーシェアという名前がついているので家族でしか使えないと思うかもしれませんが、当然一人で契約することもできます。3GB、6GBのプラン比べて違っているのは1ヶ月あたりの高速通信が12GBということ、音声通話がつけられることやシェアせずに一人で使うことも、今使っている番号をそのまま使い続けることもできます。

たぬ吉たぬ吉

ファミリーシェアプランは家族でシェアもできるし、1人だけで使っても良いプランなんだね

できること

  • 090と080で始まる携帯電話番号をそのまま使う
  • 一人だけで使ったり家族でシェアをする
  • ネットに接続してサイトやYoutubeなどを閲覧する
  • Lineなどのアプリを使う
  • 地図アプリやゲームなどを使う

一人で使う場合は他のプランと同じようにMNPをして電話番号引き継げます。家族で使う場合は追加するSIMごとに料金を支払うことで、それぞれ番号をMNPして使い続けることができます。

できないこと

  • キャリアメールを使う
  • キャリア決済を使う
  • 制限なしのかけ放題をする
  • シェアをする場合それぞれの名義で契約する

ファミリーシェアプランではキャリアで提供されていた、キャリアメールやキャリア決済などの機能が使えなくなります。またキャリアで2700円で出来ていた制限なしのかけ放題ができません。

通話をたくさんする場合は3分か10分間かけ放題に入り、それぞれ3分、10分を超えた場合は30秒10円の通話代を払う必要があります。

また家族でシェアをする場合は一人一人の名前で契約をすることはできず、名義を統一しないといけません。(例えばお父さんが代表で契約するなど)

ファミリーシェアプランの料金

ファミリーシェアプランは一人で契約するか、家族分の回線を複数契約するかで料金が違ってきます。

ドコモ、タイプDの料金(1人で1回線の場合)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
初期費用 3,000円
通話SIM 月額3,260円
SMS付き 月額2,700円
データのみ 月額2,560円

一人だけで契約して電話機能をつけたい場合は初期費用は3000円、毎月かかる月額費用は3260円+通話代ですね。

データだけで良いという場合は初期手数料が3000円、毎月かかる月額料金は2,560円、通話しないけどSMS機能は使いたいという場合は初期手数料が3000円、毎月かかる月額料金が2700円です。

家族でシェアする場合

シェアする人数によって料金が異なります。
料金はこの表の通りになっています。

ドコモタイプ家族2人で2回線の場合の毎月の料金(電話付き)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
通話基本料 2,560円
通話SIM代 700円×2=1,400円
SIM手数料 0円
合計月額費用 3,960円

ドコモタイプ家族3人で3回線の場合の毎月の料金(電話付き)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
通話基本料 2,560円
通話SIM代 700円×3=2,100円
SIM手数料 0円
合計月額費用 4,660円

ドコモタイプ家族4人で4回線の場合の毎月の料金(電話付き)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
通話基本料 2,560円
通話SIM代 700円×4=2,800円
SIM手数料 400円
合計月額費用 5,760円

他のプランとの違い

IIJmioみおふぉんではミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの3つのプランがあります。他のプランとの違いは、まず容量が大きいこと。他のプランは3GB、6GBですが、ファミリーシェアプランは12GBと大容量です。

もうひとつの違いは家族とのシェアが最大5人までできること。ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランでも家族とのシェアはできますが、最大で2枚だけ。ファミリーシェアプランなら最大5枚の音声SIMカードを持つことができ、5個の電話番号を使い分けられます。

具体的なシェアの例

夫婦で回線をシェアする

まず夫婦でIIJmioに乗り換えて1つの回線をシェアするケースが考えられます。

ドコモタイプ家族2人で2回線の場合の毎月の料金(電話付き)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
通話基本料 2,560円
通話SIM代 700円×2=1,400円
SIM手数料 0円
合計月額費用 3,960円

6GBの回線をシェアした場合月額基本料は2200円、それに音声通話機能700円を追加した料金です。一人当たりの料金は1450円となります。

一人ですミニマムスタートプラン3GBを契約すると一人1600円ですので、差額は300円です。

夫婦2人子供2人とシェアする場合

家族4人でシェアする場合を考えてみましょう。まずファミリーシェアプランの11GBプランを契約するとして、月額基本料金が3260円、音声通話付加料金が700円×4人で2800円、SIM追加手数料が400円で合計5760円
ドコモタイプ家族4人で4回線の場合の毎月の料金(電話付き)

ファミリーシェアプラン 料金
月当たりの容量 12GB
通話基本料 2,560円
通話SIM代 700円×4=2,800円
SIM手数料 400円
合計月額費用 5,760円

一人ずつミニマムスタートプラン3GBプランを4人契約すると6400円かかるので差額は640円となります。

3GBプランを4人で契約した場合の料金
月額基本料1,600×4人=6400円
12GBプランをシェアした場合
12GB月額基本料 2,560円
通話機能SIM代 700×4人=2,800
追加SIM手数料 400円

合計 5,760円

差額640円

一人で2つのSIMを持つ場合

6GBライトスタートプランを契約するとして、月額基本料金が2,220円他に料金はかかりません。

12GBでどのくらい通信できる?

12Gでどのくらい通信できる?それぞれ12GBでできる量

内容
メール送受信 21520通
ニュースサイト閲覧 41880ページ
動画の視聴 54時間
音楽ダウンロード 3000曲
たぬ吉たぬ吉

家族でシェアしてもそこそこの量の通信ができそうだね

ファミリーシェアの注意点

これまでファミリーシェアプランの具体的なシェアの構成と料金を見てきましたが、ファミリーシェアプランには注意点があります。

  • MNP転入時、名義を一人にまとめないといけない
  • 一人ずつの容量を制限できない
  • 1人1回線ずつ申し込んだ時と比べてあまり安くない
  • MNP転出時の名義変更トラブル

ファミリーシェアプランでは一人ずつ別々の携帯電話番号を持つことはできますが、名義を一人にまとめないといけないという制限が発生します。

また一人一人の容量を制限することができず一人がたくさん使ってしまった場合全員が速度規制を受けてしまうことになります。

またそもそも1人1回線で2契約した場合と比べてほとんど料金に差額がなくあまり安くないというデメリットもあります。

またIIJmioから別の格安SIMに乗り換えたい場合、名義が全員同じで本人名義ではないため、名義変更ができなくて事実上乗り換えができないというトラブルが生じます。

キャリアに乗り換えたい時は、キャリアに乗り換えた後名義変更できますので問題ありません。

シム姉さんシム姉さん

家族でファミリーシェアプランでシェアする場合はこのようなデメリットについても検討してください。

ファミリーシェアのデメリット、具体的なMNP乗り換え方法はこちらのページに書いてあります。

たぬ吉たぬ吉

ファミリーシェアプランはデメリット、メリットがあるんだね、気を付けよう!

ファミリーシェアプランのまとめ

  • 一人で契約することも家族でシェアすることもできる
  • 家族でシェアする場合それぞれ自分の携帯電話番号そのまま使える
  • MNP転入時、名義を統一しないといけない
  • 自分名義でなくなるので、家族は他の格安SIMにMNP転出できない
  • 家族でシェアする場合それほど料金を安くならない